スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

尾崎財団「咢堂塾21」軽井沢合宿の開催(2009.9.26・27)

去る9月26日(土)・27日(日)、尾崎財団「咢堂塾21」の軽井沢合宿が開催された。

「咢堂塾」では毎年1回、合宿を行なっている。
そこでは、現役生と卒塾生が、文字通り「同じ釜の飯を食べ」、寝食を共にする。

塾生といっても、大半は30~40代以上だ。
通常、こうした「大人」が軽井沢に集まり週末を過ごす場合、ゴルフやテニス、麻雀、飲み会など、レジャーが中心となることが多いのではないだろうか。

しかし、「咢堂塾」は違う。

これまで合宿を10回以上(うち5回を軽井沢で)行なっているが、その内容は、一貫して「勉強と議論」が中心だ。

今回も、土曜日の午後から始まり、日曜日の午前中まで続いた合宿では、開会式の直後から、長野県泰阜村(やすおかむら)の松島貞治村長による講演「地方の活性化に向けて」が1時間半。

次に、卒塾生で、地方議員や首長を務めている「選りすぐり5人衆」によるパネルディスカッション「地方自治の現状と課題」が3時間。

その後、食事、懇親会と続くが、そこでも熱い議論が交わされた。(後半戦は、酔っ払いが多くなりますが・・・。)

そして翌朝は、(酔っ払いの徹夜組も自らに鞭打って)7時半に朝食をとり、9時から信州大学の藤居良夫さんによる講演「景観に配慮した地域づくり」が1時間半。その後、閉会式→写真撮影→解散となった。

この「咢堂塾」は、政治家の輩出を主目的とするものではないが、それでも卒塾生約380名のうち、約40名が地方議員や首長を務めている。合宿のプログラムは、「地域から日本を変える」という観点から、そうした地方議員による活動報告や議論、また地元の首長や行政担当者、専門家たちとの議論・意見交換が中心だ。

これまでも、そして今回の合宿も、参加した塾生からは「充実していた」という概ね良い評価をいただいている。

毎年行なわれている、この「咢堂塾」合宿。
その濃密なカリキュラムを終えた時の参加塾生の充実感を導くのは、招聘講師や卒塾生の皆さんのご協力もさることながら、やはり一番は、参加した塾生自身の熱心な姿勢によるものだと思う。

また来年のこの時期、日に日に涼しさを増す軽井沢の地で、熱い議論が繰り広げられることだろう。

↓クリックをお願いします
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
プロフィール

石田尊昭

Author:石田尊昭
    尾崎行雄記念財団
    理事・事務局長
**********************

【著書一覧】

石田尊昭
石田尊昭著『18歳からの投票心得10カ条』
(2016年)



尾崎行雄著/石田尊昭・高橋大輔編『人生の本舞台 復刻版』
(2014年)


民主政治読本 復刻版
尾崎行雄著/石田尊昭解説・編『民主政治読本』
(2013年)



田村重信編・石田尊昭・高橋大輔・高橋富代・小西孝実『尾崎行雄・咢堂塾 政治特別講座講義録』
(2013年)


石田尊昭 心の力
石田尊昭著『心の力』
(2011年)


50の言葉
石田尊昭著『平和活動家・相馬雪香さんの50の言葉』
(2009年)


咢堂言行録
石田尊昭/谷本晴樹著
『咢堂言行録 尾崎行雄の理念と言葉』
(2010年)


石田著作
相馬雪香・富田信男他編
石田尊昭(年譜編纂)
『咢堂 尾崎行雄』
(2000年)

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。