高校生「僕らの一歩が日本を変える。」応援しています!
「僕らの一歩が日本を変える。」
これは、高校生有志11名が運営する団体で、10代の政治的関心の向上を目指しています。
2012年8月には、「高校生100人×国会議員 討論イベント」を議員会館で開催し、新聞やテレビで大きく取り上げられました。
また昨年の衆院選に伴い、全国行脚をして、日本全国1092名の高校生に「あなたが総理大臣になったら何がしたいですか」というテーマでインタビューを実施。
その情熱と行動力はとどまるところを知りません。
先日、この団体の創設・代表者である青木大和さんと、運営スタッフの石垣達也さんがお越しになり、いろいろとお話をうかがいました。
来月3月28日には、第2回となる「高校生100人×国会議員 討論イベント」を行なうとのこと。また、今後さまざまな活動や、NPO化なども視野に入れて頑張っていくとのことでした。そのビジョンや行動力に触れ、私も大いに刺激を受け、とにかく応援したい!という気持ちになりました。
この団体は、もちろんみんな「手弁当」。でも、紙やコピー代、交通費など結構かかるそうです。みんな10代、高校生ですから、お金集めも限界があります。みんな、小遣いや貯金の中で、なんとか「やりくり」というのが現状のようです。それでも、智恵を出し合い、汗をかきながら、今回の開催に漕ぎつけました。
私は大してお役に立てませんが、応援団の一人として、出来る限り協力していきたいと思っています。
以下は、「僕らの一歩が日本を変える。」公式ホームページに掲載されている、私のメッセージです。ぜひ皆さんも、この活動を温かく見守って下さい。そして、できる範囲でご協力頂ければ幸いです。
===応援メッセージ===
「政治に関心を持つということは、社会や世界の課題に目を向けるということ。そこに年齢や選挙権の有無は関係ない。10代の若者が真剣に社会と向き合い、政治家と一緒に世界を論じる。その『体験の共有』は必ず将来に生きてくる。若者たちの『ぼくらの一歩』が、やがて『日本の一歩』となり『世界の一歩』となるかもしれない。まさに『希望の光』である。僕も、そんな若者たちと一緒に歩み続けたいと思う。」
掲載ページはこちら → 「僕らの一歩が日本を変える。」Support
↓いろいろな人のブログがご覧頂けます

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これは、高校生有志11名が運営する団体で、10代の政治的関心の向上を目指しています。
2012年8月には、「高校生100人×国会議員 討論イベント」を議員会館で開催し、新聞やテレビで大きく取り上げられました。
また昨年の衆院選に伴い、全国行脚をして、日本全国1092名の高校生に「あなたが総理大臣になったら何がしたいですか」というテーマでインタビューを実施。
その情熱と行動力はとどまるところを知りません。
先日、この団体の創設・代表者である青木大和さんと、運営スタッフの石垣達也さんがお越しになり、いろいろとお話をうかがいました。
来月3月28日には、第2回となる「高校生100人×国会議員 討論イベント」を行なうとのこと。また、今後さまざまな活動や、NPO化なども視野に入れて頑張っていくとのことでした。そのビジョンや行動力に触れ、私も大いに刺激を受け、とにかく応援したい!という気持ちになりました。
この団体は、もちろんみんな「手弁当」。でも、紙やコピー代、交通費など結構かかるそうです。みんな10代、高校生ですから、お金集めも限界があります。みんな、小遣いや貯金の中で、なんとか「やりくり」というのが現状のようです。それでも、智恵を出し合い、汗をかきながら、今回の開催に漕ぎつけました。
私は大してお役に立てませんが、応援団の一人として、出来る限り協力していきたいと思っています。
以下は、「僕らの一歩が日本を変える。」公式ホームページに掲載されている、私のメッセージです。ぜひ皆さんも、この活動を温かく見守って下さい。そして、できる範囲でご協力頂ければ幸いです。
===応援メッセージ===
「政治に関心を持つということは、社会や世界の課題に目を向けるということ。そこに年齢や選挙権の有無は関係ない。10代の若者が真剣に社会と向き合い、政治家と一緒に世界を論じる。その『体験の共有』は必ず将来に生きてくる。若者たちの『ぼくらの一歩』が、やがて『日本の一歩』となり『世界の一歩』となるかもしれない。まさに『希望の光』である。僕も、そんな若者たちと一緒に歩み続けたいと思う。」
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